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GMOコインで仮想通貨のレンディング・自動積み立てができる!初めての取引所にもおすすめ

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こんにちは、副業戦士マミちゃんです。

日本国内には30社以上の仮想通貨取引所が設立されています。

私が最近気になっている取引所は、仮想通貨の貸し付け(レンディング)ができるそうなので

今使っている取引所のほかにも利用してみたいと思っています。

ということで今回は、GMOコインという仮想通貨取引所についてご紹介しましょう。

GMOコインとは

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。

現物取引とレバレッジ取引が可能で、販売所・取引所どちらからも購入できます。

スマホアプリの提供もあるので、手軽にトレードできるでしょう。

取り扱い銘柄も26種類と多く、

入出金手数料が無料なのも嬉しいポイントです。

仮想通貨の積み立てや貸し付け(レンディング)、ステーキングなどのサービスもあります。

今、仮想通貨は売買では稼ぎにくくなっているため、

ステーキングなどの保有投資ができるGMOコインは狙い目の仮想通貨取引所だと思います。

GMOコインの強み

GMOコインを運営するGMOインターネットグループは、「FXプライムby GMO」や「GMOクリック証券」といったサービスを提供しています。

金融サービスに関するノウハウ・技術が豊富にあるため、

安心して資産運用に利用できるでしょう。

取引ツールも使いやすく、

プロのトレーダーも愛用するくらい高性能なものになっています。

スマホアプリは初心者向けの「ノーマルモード」、

テクニカル分析や高機能なチャートが使える「トレーダーモード」の2つのモード切り替えができるため、

自分のスキルに合わせて使うことも可能です。

また、PC版ツールの「WEB TRADER」は取引所でレバレッジ取引をする人におすすめ!

テクニカル分析を得意とするTrading Viewに対応しています。

「WEB TRADER」はインストール不要のブラウザ版ツールで、

起動もボタン一つで簡単なのでスピーディーに取引できるでしょう。

GMOコインは多様なサービスが利用可能

GMOコインでは仮想通貨を売買するだけでなく、

仮想通貨の自動積み立てやレンディング(貸し付け)、

ステーキングやIEO(新規に発行される仮想通貨の先行販売)を利用できます。

GMOコインの自動積み立て

GMOコインには仮想通貨の自動積み立てサービスがあるので、

銀行の定期積金と同じように資産形成することができます。

仮想通貨を定期的に、少しずつ購入することで時間的なリスクを分散します。

例えばたった一日で全財産をはたいて一つの銘柄を買えるだけ買うより、

今日少量買って、1ヶ月後にまた同じくらいだけ買って・・・ということを繰り返した方が

値下がりのリスクを抑えることができます

仮想通貨の価格は毎分毎秒変わっていくものなので、

少しずつ時期をずらして購入するのがベターです。

値動きが激しい仮想通貨も、長期的に見れば平均的な価格で購入できるでしょう。

GMOコインのレンディング

GMOコインには、仮想通貨の貸し付け(レンディング)サービスがあります。

これは保有している仮想通貨をレンディングプールに預け入れ、利息を得る資産運用方法です。

GMOコインは最大年利3%となっており、1ヶ月3ヶ月のプランがあります。

最低10万円から預けることができ、出金手数料は無料です。

ただし、中途解約の場合は利息の10%を支払う必要があります。

メリットとしては他の取引所では不可となっている場合が多い中途解約ができること、

デメリットとしては、レンディングを希望してからしばらく待機期間があることです。

GMOコインのレンディングは毎月15日に申し込みし、

翌月の15日から貸し出し開始となります。

つまり、レンディングを希望してから1ヶ月は利息が発生しません

その間トレードをすることは可能ですが、貸し出し開始までに予定していた残高に満たなければキャンセル扱いになる場合があるので気をつけましょう。

GMOコインのステーキング

GMOコインは、テゾス(XTZ)・ポルカドット(DOT)・カルダノ(ADA)・

シンボル(XYM)・クアンタム(QTUM)・アスター(ASTR)・コスモス(ATOM)

の7銘柄でステーキングが利用できます。

GMOコインで保有するだけでステーキングできるため、複雑な操作は必要ありません。

初めてステーキングをする人にもおすすめのサービスです。

ステーキングは仮想通貨の定期預金のようなもので、

毎月10日に利息を受け取ることができます。

例えばポルカドット(DOT)なら年利6.6%なので、

100DOT(67,600円くらい)預けると1ヶ月366円くらい、

1年で約4,600円の利息が受け取れます。

GMOコインのIEO

IEOとは、新規に発行されるトークンを先行販売する方法です。

仮想通貨を取り扱う交換業者がトークン購入希望者を募集して抽選を行い、

当選した人は募集価格で購入することができます。

GMOコインはトークン発行者の事業内容や資金の使途を審査しているため、

新規銘柄を安心して購入できるでしょう。

一般リリースされる前に優先して手に入れられるのも嬉しいですね。

過去にはGMOコインからサッカークラブが発行した「FCRコイン」がIEO販売されました。

気になる人は利用してみてはいかがでしょうか。

GMOコインのデメリットはある?

GMOコインは魅力的なサービスがたくさんありますが、

口座から日本円を入出金する際はちょっと注意が必要です。

GMOコインの最低入金額は1,000円ですが、出金の場合は最低1万円からとなっています。

つまり、1,000円で取引を始めたら10倍になるまで引き出せないということです。

ただ、取引所で仮想通貨を買ったりステーキングなどで資産運用することはあっても、

払い出しをする頻度はそれほど多くないと思います。

ある程度まとまったお金を出金する人がほとんどなので、

最低出金額についてはそれほど気にする必要はないでしょう。

今日のまとめ

GMOコインは仮想通貨の売買だけでなく、ステーキングやレンディングのサービスを利用してみたい人におすすめです。

ステーキングはGMOコインで購入・預け入れをするだけで利用スタートできるため、

特別な知識がなくてもOKですよ♪

口座開設はこちらからどうぞ♪🔽

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